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共通基盤ソリューション

共通基盤ソリューション

セキュリティ強靭化と
業務システム間のデータ連携を
集中制御するアプリケーションハブ

いままでバラバラにインターフェース構築と改修を続けてくるしかなかった既存システム間のデータ連携を集中制御することで、業務システムごとの制約を排除し、大幅なコスト削減を実現します。
各システム間をそれぞれのインターフェースを構築し連携させると、そのルートは膨大な数になってしまい、とても煩雑で運用・保守費用も乗じて膨れ上がってしまいます。
また、文字コードやデータ形式など、各システムごとの細かな仕様の違いが、システム連携の大きな障害となる場合がありました。
「共通基盤ソリューション」を各既存システムの中心にハブとして導入することで、各業務システムごとのOS、通信方法、プロトコルの違いを共通基盤が吸収。「地域情報プラットフォーム標準仕様(Ver.3.0対応)」に準拠したインターフェースアダプターを搭載し、ベンダーにも依存しないシームレスなデータ連携を実現します。

こんな課題でお困りの自治体さまにおススメ

  1. 業務システムのセキュリティ強靭化対策として、データ連携を無害化した仕組みを導入したい!
  2. 業務システムと業務データを分離し、統合データベースを構築したい!
  3. 各システムの連携部分が複雑化して、把握できない!
  4. 既存システムが古くて、保守コストが高い!
  5. 業務システムが特定ベンダーに依存していて、よりよいシステムを選択できない!

ソリューション概要

システム間連携をシンプルにすることで低コスト・短期間構築・障害抑止

従来型の場合

各業務システム間で直接問い合わせをするため、メーカ毎に連携の実装が必要で、開発工数も冗長的でコスト増となっていました。

各業務システム間で直接問い合わせをするため、メーカ毎に連携の実装が必要で、開発工数も冗長的でコス

システムの刷新があるたびに、既存の連携部分にも改修費用がかかっていました。

システムの刷新があるたびに、既存の連携部分にも改修費用がかかっていました。

共通基盤を導入した場合WonderWeb® LG

システム刷新時にも既存の連携資産を 有効活用でき無駄なコストを削減できます。 短期のシステム構築が可能となります。

業務システム毎の違いは共通基盤が吸収するので各業務システムは共通基盤システムに対して問い合わせをすることで、連携データを取得できるようになります。

システム刷新時にも既存の連携資産を 有効活用でき無駄なコストを削減できます。 短期のシステム構築が可能となります。

従来の連携の場合、連携ルートが複雑化してしまっています。

たとえば50システムあり、2割のシステムで送受信を行っている場合…

1024個のインターフェース作成が必要。さらに1システムの刷新につき18個のインターフェース改修が必要。

1024個のインターフェース作成が必要。さらに1システムの刷新につき18個のインターフェース改修が必要。

20個のインターフェース作成ですみます。1システムの刷新で2個のインターフェース改修が可能。

20個のインターフェース作成ですみます。1システムの刷新で2個のインターフェース改修が可能。

導入効果

マルチベンダー対応

特定ベンダーへの依存を解消します。
業務システム間のデータ連携を共通基盤が一元管理します。

管理保守コストの削減

業務システム毎のメーカー特性を共通基盤が吸収します。
システム再構築時のトータルコストを削減できます。

地域情報プラットフォーム
標準仕様対応(Ver3.0 対応)

地域情報プラットフォーム標準仕様に準拠しているので、業務ユニット単位でのシステム刷新も可能になります。標準仕様なので、短期のシステム再構築が可能でデータ移行のリスクも軽減できます。

共通基盤パッケージの仕組み

業務システム毎のOS・通信方法・プロトコルの違い等を共通基盤が吸収します。レイアウト変換、マスタコード変換、文字コード変換等、複数の外部I/F用アダプタを搭載しシームレスな連携を実現します。

共通基盤パッケージの仕組み

マルチベンダー対応の仕組み

文字コード変換

たとえば弊社パッケージ製品で扱う文字コードは、UTF8となりますが、各種文字コードから自動変換できます。そのため、既存システムにて文字コード変換をしていただく必要はありません。

文字コード変換

共通基盤を導入した場合WonderWeb® LG

SJISを使っている既存システムから、UTF8を使っている新システムへ業務データを連携する場合、弊社パッケージ製品に登録されている文字コード変換表を使って、文字コード変換を行います。

共通基盤を導入した場合

共通基盤を導入した場合

レイアウト変換

たとえば弊社パッケージ製品には、レイアウト変換機能があります。既存システムのレイアウトにあわせて、ノンカスタマイズで弊社パッケージにて取り込むことが可能です。

レイアウト変換

共通基盤を導入した場合WonderWeb® LG

住記システムの住民情報を福祉システムで使用するデータとしてCSV出力する際、住記システムのレイアウトと、福祉システムのレイアウトが異なった場合、福祉システムのレイアウトに自動変換して出力します。

共通基盤を導入した場合

マスタコード変換

たとえば弊社パッケージ製品には、マスタコード変換機能があります。そのため、性別コード等のコードが異なっていた場合でも弊社パッケージ製品にてコード値を変換できます。

マスタコード変換

共通基盤を導入した場合WonderWeb® LG

住記システムの住民情報を福祉システムで使用するデータとしてCSV出力する際、住記システ ムの性別コードと、福祉システム用に出力する住民情報で異なった場合、福祉システムに合わせた性別コードに変換して出力します。

共通基盤を導入した場合

その他のメリット

将来的にはユニット単位のシステム刷新も可能です。

地域情報プラットフォーム標準仕様に準拠したインタフェースを採用することでベンダーに依存しないシステム環境が構築可能となります。同時に、業務システムの段階的な刷新が可能で、業務影響が少なく限定的に移行することが可能です。

その他のメリット

ベンダー任せでなく職員による連携の追加も可能です。

簡易登録Excelを用意しているので、使いなれたExcelでデータ連携の追加・変更を簡単な操作で行うことができます。簡単に追加できるので、拡散されている業務データを横断的につないでいくことが可能です。

ベンダー任せでなく職員による連携の追加も可能です。